Pillars of Eternityまったり紀行 第2回

ゲーム

 前回、グランファーザンの一団に襲われ、バイアウィックと言われる暴風から間一髪逃れたリンゴとカリスカ。

 そこは踏み入れてはならない禁断の遺跡だった。

 まずは、この遺跡を抜けないといけない。リンゴとカリスカは奥を目指し歩き出した。

キラント・リズの遺跡

 私とカリスカが逃げ込んだ洞窟は「キラント・リズの遺跡」呼ばれていた。

 カリスカはこの遺跡が2000年も放置されてきた場所だと言った。

 しばらく進むと怪しすぎる床が現れた。

 踏むと危険なことがわかる。ここは危険を承知で踏んでみた。

 やはり罠だった。なんとか死なずにすんだが、この床を闇雲に進むことは難しい。

 諦めて横の石の扉を開けて奥に進んだ。

 そこには床と同じ模様のついた柱があった。

 どうやら柱に火を灯すことが出来るみたいだった。片っ端から火を点けてみた。

 そして更に奥に進むと、レッサー・ブラックウーズというモンスターが襲ってきた。

 難なく撃破した一行は、奥の壁からしたたるスライムを発見した。

 スライムの流れ出る壁を拭き取ると、彫刻の顔が現れた。

 片目がぽっかり空いており、もともとは宝石がはめ込められていたようだった。

 洞窟の奥で宝石を手に入れることができるのだが、この時点ではそんなことは知らず、手に入れてもここに戻って来なかった。果たして宝石はこの目にはまったのだろうか・・・。

 元の怪しい床のあったところまで戻ってくると、床を通ることが出来るようになっていた。どうやら柱に火を灯したことが功を奏したようだった。

 怪しい床を渡り、奥に進んだ。

 スピアの幼生や、スカルダルの子といったモンスターが襲ってきた。

 出口が見えてきた。

 外に出ると太古の遺跡が現れた。

 そこの広場で、年老いたローブの男が真ん中の石化した人物に何やら語りかけた。

 すると太古の装置が動き出した。

 突然辺りが振動し、私たちは地面に打ち付けられた。

 一瞬で静寂を取り戻したが、意識はどこか他のところに飛んでいた。

 先ほどのローブを着た男が立っている。

 私はこの男を知っている?

 しかし気が付いた時、機械の前の人影はそこで固まっていた。

 ローブの男はどこにもいない。

 カリスカはすぐそばで倒れており、口から血が流れて出ている。息はしていなかった。

 先ほどみた幻聴がなんなのか。自分の状態が病気であれば治す手段を見つけなければならない。

 ここで立ち止まっているわけにはいかない。

 ジルデッド・ヴェイルへは、ヴェイルウッドを抜けていかなくてはならない。

 ヴェイルウッドへは、ここから6時間の道のりだった。

 カリスカが亡くなったことを悔やんではいられない。

 旅は始まったばかりだった。

 To be continued

 

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