Netflixおすすめアニメ #2 はたらく細胞

Netflix
はたらく細胞

 今回おすすめするのは、人の体内の細胞を擬人化したアニメです。血液内の赤血球と白血球を中心として1、2話完結のストーリーになっています。

 新型コロナウィスルの収束が見えない中、再度緊急事態宣言まで出ておりますが、人間の体の中で細胞がどう活躍しているかがよくわかる内容になっています。

 原作は漫画ですが、2020年12月26日発売の月刊少年シリウスで「新型コロナウィルス(前編)」の回が掲載されました。2021年1月26日発売の回で最終回を迎える事が発表されています。

登場キャラクター

 人間の体の中では数10兆個もの細胞が活動しています。その細胞が擬人化されて描かれています。

 細胞は人間として描かれ、病原体はモンスターとして描かれています。

登場キャラクター
  • 赤血球(血液循環によって体内の隅々に酸素を運搬します。本編ではヘモグロビンの色に似せて赤く描かれています)
  • 白血球/好中球(白血球の中には色々あり、その中でも好中球と呼ばれています。体内に侵入してきた細菌やウィルスを駆除するのが主な仕事です)
  • 血小板(血管がすり傷などで損傷したとき修理して回ります。本編では「血小板ちゃん」と呼ばれ小さな子どもに擬態して描かれています)
  • ヘルパーT細胞(抗原提示を受け、キラーT細胞やB細胞などへ外敵の情報や対策などを指示するリンパ球です)
  • 制御性T細胞(本編ではヘルパーT細胞の副官のような立ち位置でいますが、T細胞の暴走を抑制する細胞です。かなりの戦闘力があります)
  • キラーT細胞(文字通り、ウィスルやがん細胞などを殺すリンパ球です。本編では「KILL」と書かれた帽子を被り完全な体育会系に描かれています)

はたらく細胞BLACK

 はたらく細胞のスピンオフでこちらもアニメ化されています。

 Netflixでも視聴でき、毎週更新されています。

 ブラック企業をモチーフにしており、不摂生をしている人間の体内が舞台です。

 当然普通の体より細胞たちも酷使されて描かれています。

 他にもスピンオフで「はたらかない細胞」や「はたらく細菌」「はたらく血小板ちゃん」や小説などもあります。

もやしもん

 細菌をデフォルメした漫画に、石川雅之原作の「もやしもん」というのがあります。アニメ化もされています。こちらは菌を見る事ができる農業大学の学生が主人公で、その主人公をめぐる学園ドラマです。菌たちがデフォルメされて描かれており、ドラマ化もされています。

 「はたらく細胞」もそうですが、普段見ることが出来ないものを描くというアイデアで、漫画ならではの発想です。

 「もやしもん」の中で凄く潔癖症の女の子ができます。電車の吊革につかまるのを嫌がったり、顔に菌がいっぱいいると知った途端に除菌スプレーをかけたりします。今は新型コロナウィスルで神経質になっていますが、こういう時こそ、見えないものを見るように心掛けることが必要かもしれません。

※本文中敬称は略して掲載しております。

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