Netflixおすすめドラマ #18 「Sweet Home ー俺と世界の絶望ー」

Netflix
Sweet Home

 今回おすすめするのは、Netflixオリジナルドラマ「Sweet Home ー俺と世界の絶望ー」です。

 管理人も、何の情報も無くドラマを見始めましたが、漫画が原作なのかなと思って調べたら、LINE漫画で掲載されていたキム・カンビ原作漫画の実写ドラマ化でした。

 残忍な怪物に姿を変えた人間たちが暴走し、地獄と化した街。そんな中、あるマンションで生活を始めた辛い過去をもつ主人公の高校生。マンションも例外なく怪物たちが襲ってきます。

 ※15歳未満の視聴は推奨されていませんのでご了承ください。

 今回のドラマの多額の費用が投入されていることは映像をみれば想像できます。

 1話あたり約3億円。全10話ありますので驚きですね。

 それくらいCGもクオリティが高いです。お金をかければいいものが出来るとは限りませんが、作り手も自分の思い描くものが撮れるんだと思います。

 韓国の俳優や芸能事情には詳しくありませんので、出ている俳優の方々が有名なのかどうかはわかりませんが、怪物との戦いだけにスポットが当たっているわけでは無く、マンションに住んでいる人達の人間模様なども描かれていますので、それなりの演技も必要ですが、それぞれがいい演技をしています。

B級映画

 ウィルスに感染したり、噛まれたたりしたらゾンビになるというのは、一昔前のB級映画で沢山ありました。また何故そういうモンスターになるのかという理由などは二の次で、エグい映像を全面に押し出し、しかも低予算で作られて、特定の顧客層に向けて作られているというのがB級映画の定番でした。

 しかし、B級映画はそのアイデアと低予算だからこその工夫で撮られた映像で、大作と同じようにヒットする作品も多くあります。

 「ソンビ」はその代表作ですが、レイトショー等で上映されていましたが、レンタルビデオの台頭で、そのプロットと低予算ながら工夫された特殊メイクなどが評価され今では、名前を知らない人はいないほどの知名度になっています。

 管理人も昔「死亡遊戯」との2本立てで「ゾンビ」を映画館で見たことがあります。

 何の予備知識もなく、同じお金を払っているんだから勿体ないという理由だけで観て、ひっくり返りそうになったのを覚えています。

 B級映画という呼び方は今となっては失礼かもしれません。

 低予算で作られていても、アイデアと工夫次第でいい映画が作れます。その才能がある人にお金を与えれば、もっといいものができるで有ろうことは予想ができます。

 お金をかけても駄作はありますが、Netflixの凄いところはいい素材とクリエイターを見つけてくることにあると思います。

 同時期に配信された作られたドラマに「今際の国のアリス」がありますが、アジアの国でもここまでの映像をつくれるようになったのかと感心します。

 映像だけでなく、後半に向かうにつれ人間模様もどんどんいい感じで進んでいきます。

 自粛期間が長くなっていますが、自宅で時間を使うには丁度いいかもしれません。

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