Netflixおすすめ映画 #23 ザ・コール

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ザ・コール

 今回おすすめするのは、パク・シネ主演の韓国映画「ザ・コール」です。

 2020年12月4日現在Netflixで視聴できる映画になりますのでご了承ください。

 最近は、あまり使われなくなった固定電話。そこにかかってきた電話は20年前の世界からでした。主人公のパク・シネは、過去から電話をかけてきているチョン・ジョンソと話をしていくうちに打ち解けていきます。最初は、よくあるタイムリープものかと思っていたら、そこからの展開が、こうくるかという感じで、どんどん話に引き込まれていきます。

 エンドロールまで見てください。最後は色々考えさせられるはずです。

境界性人格障害

 境界性パーソナリティ障害や情緒不安定パーソナリティ障害とも呼ばれます。

 感情がめまぐるしく変化し、混在する感情をコントロールすることが出来ず、不安や葛藤を自身の内で処理することを苦手とします。

 主な症状となるものは不安定な思考や感情、行動およびそれに伴うコミュニケーションの障害だそうです。

 原因についてはいまだ不明ですが、最近の研究から、幼少期の体験、先天的な要素、社会的な要素などが考えらてれいます。

 一昔前は、病気というカテゴリーに当て嵌められていなかったかもしれません。周りにもこういった人はいたことも事実です。しかし、色々な研究が進むにつれ精神障害と診断されるようになっています。

シグナル

 今回の映画「ザ・コール」も、過去と繋がった電話から話が始まりますが、同じく韓国ドラマで「シグナル」というのがありました。現在Netflixでも視聴できます。

 「シグナル」は、警察のプロファイラーである主人公が、古い無線機から聞こえてきた通信を聞いたことから話が進んでいきます。無線機の相手は15年前に起こった未解決事件を追っている刑事ですが、その刑事との会話から事件解決の手掛かりを探していきます。なかなかスリルのある面白いドラマでした。

 過去の行動が変われば、未来が変わるというのは当然ことかもしれませんが、この手の話が沢山ある中でも、「シグナル」はよく出来ています。

パラレルワールド

 これまでも「イン・ザ・トール・グラス-狂気の迷路-」やドラマ「僕だけがいない街」で世界線が変わる作品をご紹介しています。

 パラレルワールドとは、現在住んでいる世界とは違うもう1つの世界で、「並行世界」「並行宇宙」と呼ばれる事もあります。当然フィクションですが、SFや創作作品の設定でそういう世界が存在するという考え方です。

 アドベンチャーゲームがその世界観をうまく表現しており、その時々の選択肢によって未来が変わっていきます。その代表が「シュタインズゲート」というゲームです。

 「異世界もの」というジャンルもあります。最近テレビでも取り上げられトレンドにも入った「きさらぎ駅」という都市伝説も、近いものがあるかもしれません。

 「異世界に行ってきた」というスレッドを掲示板で見ることがありますが、並行して進んでいる世界というのものがあるのなら、どこかでそれが交わった時、違う世界に行ってしまうということも起こり得るかもしれません。

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