Netflixおすすめ映画 #16 ファイナル・デスティネーション

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ファイナル・デスティネーション

 今回おすすめする映画は、2000年に公開されたアメリカのホラー・サスペンス映画「ファイナル・デスティネーション」です。

 ジェームズ・ウォン監督のデビュー作でもあります。

 以後、ファイナルシリーズは本作を入れて5作品作られています。

 どれも、プロットは継承していますが、シチュエーションが違います。

 回を追うごとにスピード感とリアルな映像になっています。

 5作目を観ると、ニヤリとします。

 「ファイナル・デスティネーション」のあらすじです。

 主人公の男子高校生は、修学旅行でパリに向かうために飛行機180便に乗り込みます。

 主人公は、その180便が爆発するという夢を見てパニックになります。先生や生徒、数人の乗客を巻き込み180便から下ろされてしまいます。

 しかし、彼らをおいて飛び立った180便は・・・・。

 できれば「デッドコースター」も続いて見ていただきたいです。この「デッドコースター」は180便が関係してきます。

 ※2020年10月23日現在、シリーズ5作品ともNetflixで見られます。

死亡フラグ

 よくアニメで使われる言葉ですが、この映画はまさにそのフラグが立ちまくります。

 どのシリーズにも共通しているのが、この死亡ブラグです。

 至る所に仕込まれた死亡フラグに、どれが作動するのかハラハラします。

 そんなことを思ってみていると、普段生活するのが怖くなります。

 その点でかなり、ホラーです。

 運命というのは決まっているのか?

 決まっているレールの上を走っているだけなのか。

 この映画には、怖い殺人鬼やゾンビはでてきません。

 しかし、死は襲ってきます。

 この死から逃れれ術があるのか。

 5作一気にみると、この運命に翻弄されるかもしれません。

最終目的地

 「ファイナル・デスティネーション」を直訳するとこうなります。

 この映画をみて思うことは、人の側には必ず「死」があるということです。

 何も怖がらせようと言っているのではなく、明日は分からないと言うことです。

 この記事を書いている時も、人が集まる繁華街を友達と歩いてた女性の上に、ビルの屋上から飛び降りた人が落ちてきて、意識不明の重体になったとニュースで言っていました。

 この女性は、まさか人が降ってくるなんて思ってもいなかったと思います。

 色々なところに危険は潜んでいますが、そんなことを考えていては、暮らしていけないのかもしれません。

 映画「三度目の殺人」のご紹介の中で、「本人の意思とは関係なく、人の命は生まれたり、奪われたりしていく」という言葉を紹介しました。

 どうしようもない、と思うシチュエーションにおかれるかもしれません。

 ただ、人はあがくことができます。

 それでも、とあがき続けることが大切だと思います。

 人は、あがきもがき続けることで、運命を変えていくしかありません。

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