Netflixおすすめ映画 #11 ティアーズ・オブ・ザ・サン

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ティアーズ・オブ・ザ・サン

 Netflixで視聴できるようになっていましたので、ご紹介いたします。

 2020年9月21日現在Netflixで視聴できる映画となりますのでご了承下さい。

 2003年に公開されたブルース・ウィリス主演の戦争映画です。

 2003年といえばイラク戦争があった年です。

 あらすじです。

 ナイジェリアは、アメリカが支援する現職大統領を含むイボ族と反米・反政府軍との戦闘が激化していき、大統領も殺され反乱軍が全土を掌握します。

 そこへ、ブルース・ウィリス扮するウォーターズ隊長の率いる米海軍特殊部隊SEALsが、医療活動に従事している女性医師の救出に向かいます。

 簡単な作戦のはずでしたが、女性医師が頑なに村の患者を置いて行くことを拒みます。

 仕方なく、村人も連れて脱出すると嘘ついてピックアップポイントへ向かいます。

 そして、村人を置き去りにしてヘリで脱出します。

 その帰路の途中上空から見たものは、反乱軍に虐殺された村人の無惨な姿でした。

ダイ・ハード

 この映画は、「ダイ・ハード4.0」として企画されていたそうですが、テーマ性から独自の企画に変更されたそうです。しかしこの企画にマクレーン刑事がどう絡んできていたのでしょうか。まさかマクレーン刑事が救出に向かっていたとか。それとも全く違うストーリーだったのでしょうか。

 その後2007年に「ダイ・ハード4.0」が公開されています。サイバーテロと戦いますが、アナログなマクレーン刑事のサイバー感の無さがなかなか良かったです。

 2013年には「ダイ・ハード/ラストデイ」が公開されています。「運の悪さは遺伝する」というのが映画のポスターに書かれています。

 やはりバブル時期に公開された最初の「ダイ・ハード」が良いですね。この頃日本は、アメリカの資産をどんどん買収していたんですね。敵のハンス・グルーバーをみてテロリストというのは、こういうやつなのかと思ったものです。

戦争映画

 戦争映画で思い浮かべるのは「プライベート・ライアン」です。冒頭ノルマンディー上陸作戦のシーンの迫力に圧倒されました。

 「コール・オブ・デューティー」というゲームでノルマンディー上陸作戦をプレイした時絶望を感じましたが、こんな運ゲーみたいなことを実際にしてたのかと思ったものです。

 「ティアーズ・オブ・ザ・サン」を撮ったアントワーン・フークア監督は、「この映画は反戦でも戦争賛美映画でもなく、この映画を見てアフリカで起きている現実を知ってほしい」と語っています。

 また、現代の戦闘を描いた有名な戦争映画「ブラックホーク・ダウン」の中では「他国の内戦に干渉するのは大国のエゴだ」というセリフが出てきます。

 それぞれ考え方はあると思いますが、エンターテイメントとしてみた時に、人の心を動かすのも事実です。映画を観て何を考えるかは、観た人の数だけあると思います。

 管理人も、反戦とか戦争肯定とか、どっちがどうだとかいうつもりはさらさらありません。

 それは観た人が感じるものだと思うからです。

 ということで、今後もどんどん面白いと思った映画をご紹介したいと思います。

※本文中敬称は略して掲載しております。

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