Netflixおすすめドラマ #6 ヒトリシズカ

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ヒトリシズカ

 ※2020年8月12日現在Netflixで視聴できるドラマですのでご了承ください。

誉田哲也

 ドラマは誉田哲也原作の小説をほぼ忠実に再現しています。

 管理人の好きな作家の一人です。代表作に「ストロベリーナイト」がありますが、小説はグロテスクな描写があるので民放のドラマ化は厳しいものがあると思いましたが、今回はWOWOWでかなり頑張っています。「ストロベリーナイト」の姫川は竹内結子の演技でドラマのイメージがついてしまいましたが・・・。

 この方の経歴がすごく、15歳~31歳までロックバンドをしていたらしいですが、9歳年下の椎名林檎をみて音楽を諦めたそうです。よく能力を現すのに六角形のパワーバランスの分布図を描きますが、彼が椎名林檎を当てはめると歌詞・作曲・歌唱力・アレンジどれも満点だったそうです。その後パンクラスという格闘技団体のリポート書いていたそうですが、文章を書くのに興味を持ち小説家になったそうです。

 ※勝手なイメージですが、このドラマはどことなく椎名林檎の「歌舞伎町の女王」や「丸の内サディスティック」を思い起こさせます。

 「ストロベリーナイト」を書くにあたり読んだ本というのが、あるインタビューに載っていましたが、『マークスの山』『百舌の叫ぶ夜』『新宿鮫』だそうです。

 どれもドラマや映画になっています。中でも管理人は「新宿鮫」シリーズが好きです。

 ロックバンドをしていた時に100曲ぐらい曲を作っているそうですが、どんな曲だったのか聴いてみたいです。

警察小説

 「ストロベリーナイト」や「ジウ」でも警察官を描いていますが、今回は違った形で警察官を描いています。

 色々な肩書を持つ警察官が登場します。それぞれの警察官(元警察官)たちの描写も秀逸で、それぞれ立場でジズカを追い詰めていきます。

 犯罪が暴露する原因は色々ありますが、警察の地道な捜査と、思いがけなく起こる出来事から事件が明るみになるストーリは、とてもよく練られています。

独静加

 最終話の題名です。

 小説と同じく、全6話でそれぞれ独立した話になっています。

  • 第1話 闇一重
  • 第2話 蛍蜘蛛
  • 第3話 腐屍蝶
  • 第4話 死舞盃
  • 第5話 罪時雨
  • 第6話 独静加

 8歳から31歳までのシズカの生き様を描いています。シズカが、コンビニの店員、キャバ嬢、風俗嬢と色々な職業をしますが、どれもどこか寂しさを感じます。

 シズカを演じている女優(夏帆)の見た目があまり変化していないのが少し残念ですが、最終話が一番好きです。ネタバレですが彼女が殺人に関与していないのは最終話だけです。

アリス
アリス

さらっと凄いことを言ってるよな

管理人
管理人

確かに、さらっと言ってる。でもあそこはさらっと流さなあかんのやろな。いくらWOWOWでも

アリス
アリス

やっぱり、幼少時代の育った環境って大切なんやな

管理人
管理人

そやな、これまでにも事件を扱った記事を書いてるけど、子ども時代のトラウマが原因やったって結構あるもんな

※本文中敬称を略しています。

コメント

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