Netflixおすすめ映画 #1 ネイビーシールズ「Act of Valor」

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シールズ(Navy SEALs)

ネイビーシールズ

 今回ご紹介する映画はアメリカの海軍特殊部隊を描いた「ネイビーシールズ」原題「Act of Valor」です。

 アメリカの特殊部隊は「グリーンベレー」「レンジャー」「デルタフォース」など沢山ありますが、「SEALs」はアメリカ海軍の特殊部隊で、SE(Sea)海、A(Air)空、L(Land)陸の意味で陸海空どこでも活動できるという意味があるそうです。対テロ対策や偵察、監視などの特殊作戦を遂行する部隊です。

 2011年にはウサーマ・ビン・ラーディンの殺害作戦を遂行しています。「ゼロ・ダーク・サーティ」「ネイビーシールズ: チーム6」といった映画でその詳細が描かれています。

 入隊することが難しいことでも有名ですが、泳ぐことはもとより、空中からの降下、射撃訓練など、非常に厳しく入隊から6ヶ月で8割がギブアップするらしいです。

ブラックホーク・ダウン

 リドリースコット監督の映画で「ブラックホーク・ダウン」というのがあります。「ネイビーシールズ」の中でもこの映画の話が出てきます。

 「ブラックホーク・ダウン」は実際にソマリアで起こった市街地戦を描いています。

 米軍が民族紛争の続くソマリアへ国際世論におされ干渉します。

 内戦を終結させようと最大勢力の将軍を捕らえようと、特殊部隊を送り込み作戦を実行しますが、強襲ヘリコプターのブラックホークが撃墜されてしまいます。そこからそのヘリを救出に向かうこととなり、きつい市街地戦になってしまうというものです。

 この作戦にシールズも参加していますが、映画の中では、デルタ、レンジャーがピックアップされています。

 非常にいい映画ですが、Netflixでは現在視聴できません。

 フセイン政権がアメリカとの戦争においてこの映画を見て、アメリカの作戦を研究したとかしないとか言われています。それほどリアルな映画です。

リアルさを追求

 「ネイビーシールズ」もリアルさを追求していますが、他の映画と違うところは現役のシールズ隊員が出演していることです。

 武器も、出てくる潜水艦、戦闘機すべて本物を使っているそうです。

 映像は流行りのゲームの様な映像で、FPSの戦争ものを彷彿とさせます。

 本作は軍事小説家のトム・クランシーが企画協力しているため、映像はゲームで有名な「スプリンターセル」や「レインボーシックス」ぽくなっているのかもしれません。

 映画の冒頭、人質救出作戦でみせるシールズの動きは一見の価値があります。現役の隊員が演じていることもあり、実際の特殊部隊はこんな動きをするのかというのがわかります。是非吹替ではなく、字幕で観て欲しいです。

 ただリアルさとは別に、映画の内容についての評価はあまり高くありませんでした。人間ドラマというよりは、実際のシールズがどんなことをして、何を思って戦っているのかに重点をおいた物語になっています。

勇気ある行為

 原題は「Act of Valor」で直訳すると「勇気ある行為」だそうです。

 最初にも書きましたが、非常に厳しい訓練をクリアして実際の任務につきますが、「どんな危機的な状況になっても、これまでのトレーニングがあるから脱出することができるんだ」と、出演している隊員は語っていました。

 厳しい練習をして臨むスポーツ選手と気持ちは似ているかもしれませんが、こちらは本当に命がかかっています。

 作戦はチームで行いますが、映画の中で作戦の遂行が決まり出発を前にして隊長が「問題を抱えている者がいたらここで言ってほしい」と言います。金銭的な問題、家庭の問題。そういったものが任務に及ぼす影響は、チームで助けると言っています。

 現実でもそうですが、悩みがあれば普段通りのパフォーマンスが発揮できないということです。

 勇気ある行為につきましては、映画を観ていただければすぐにわかります。シールズの隊員がどんな思想を持って戦いに行っているのかは分かりませんが、一つ言えるのは実戦になると仲間を守るために戦っているということです。

 「ブラックホーク・ダウン」の中で、「どうして他国の戦いに参加して命をかけるのか?」と、主人公が聞くシーンがありますが、歴戦の隊員は「銃弾が耳の横をかすめると、そんなことはもうどうでもよくなる」と答えます。

 この映画は、役者が演技をしているのではないということにつきます。

 リアルな世界を描いている分、わざとヴァーチャルのような映像にしているのしているかもしれません。

アリス
アリス

今日は出番なかったな😔

管理人
管理人

なんや、出たかったんか

アリス
アリス

暇なだけや。はよ、散歩連れてってんか😉

コメント

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