Netflixおすすめドラマ #41 バーバリアンズ -若き野望のさだめ-

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 今回おすすめするのは、2020年10月から配されているドイツ制作のドラマ「バーバリアンズ -若き野望のさだめ」です。紀元9年あったとされるローマ帝国とゲルマン部族「トイトブルク森の戦い」に焦点をあてたドラマになっています。

 全6話で2022年10月21日よりシーズン2の配信が決定しています。

トイトブルク森の戦い

 紀元9年にゲルマン系ケルスキ族の族長アルミニウスに率いられたゲルマン諸部族軍とローマ帝国との間で行われた戦いです。

 トイトブルクの森とされている場所はドイツの北西部で、近年の発掘調査などで実際に起こった戦場はトイトブルクではなかったという調査結果もあるそうです。

 ローマ帝国のゲルマニア地方征服の野望を阻んだ戦いですが、ローマ帝国の壮大な征服計画の転換点になった戦いとも言われています。  

 歴史的にもかなり意味のある戦いだったようですね。

あらすじ

 「トイトブルク森の戦い」のことを描いています。古代ローマ帝国との戦争を描いていますが、「300(スリーハンドレッド)」の映画みたいなグロテスクな描写はありません。

 ローマ帝国の勢力圏内にあるゲルマン人の部族は、厳しい税の徴収や族長の子どもを無理やり養子に捕られてしまったりと、苦しめられていました。

 ケルスキ族の族長の息子アルミニウスは幼い時にローマに養子に出されます。そしてローマ軍の指揮を任され騎士の栄誉を授けられるほどになったアルミニウスは、自分の生まれた村にローマ軍の使者として凱旋することになります。

 お約束のように、なかなか一つにまとまらない諸部族や、自分の保身に走る輩など、この手の話に出てくるポイントは一通り押さえられています。

 アルミニウスは実在の人物ですが、ケルスキ族のナンバー2の娘でトゥスネルダという女性が出てきます。黒いペイントを体や顔にしている姿は迫力がありますが、この女性も実在したそうです。

トゥスネルダ

 バーバリアンという名前はロールプレイングゲームに出てくる種族でよく目にしますが、ドラマの中でも斧を持っていたり、顔に変な面を付けていたりしています。実際にもこんな感じだったのでしょうか。「ディアブロ」にも出てきますね。いつも最初に選んだものでした。

 

 ここまで書いておきながらこんなことを言うのもなんですが、何も事前情報無しに見ることを勧めします。

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