Steam

なんや今日もゲームしとんのかい😔

息抜きにええやろ

たまには散歩連れてけ!

昨日行ったやろ
「MacBook Pro」でガッツリとゲームをするつもりはありませんが、やはりRetinaディスプレイでゲーム画面を見てみたいという欲求に駆られました。
PCゲームといえば「Steam」です。ハゲのおっちゃんの後頭部にバルブが刺さっている絵がとても不気味だったのを覚えています。
「カウンターストライク」の時代からオンライン対戦をするのに使っていましたが、今や最大のPCゲーム販売サイトとなっています。
PCゲームの購入はほとんど「Steam」からしていますが、リンゴマークの表記があるものはMacにもインストールすることが可能です。
ただ「Steam」のゲームは日本語対応がされていないのも結構あります。権利の関係なのか、PS4で日本語版が出ているにもかかわらず、「Steam」では日本語化がされてなかったりします。
また、欧米のゲームだと、多言語対応していても日本語対応はされてないものが多々あります。評価の高いゲームだと有志の方々が日本語化してくれていますが、グレーな部分のありますのできちんと対応して欲しいものです。
まずは「Sid Meiers Civilization V」をインストールしてみました。
Windowsでは日本語対応していますが、Macでは対応していません。
Macでの日本化の方法がネットにありましたので、その通りにしましたが、日本語化出来ませんでした。管理人のやり方がまずかったのかもしれません。
ただゲーム自体は問題なく遊べました。
また、下の写真のように「Catalinaは32ビットのゲームを実行できません。」と言う注意文が出ているゲームもありまあす。管理人が購入しているゲームをインストールしてみたところ、全く問題なくゲームはできました。例:Baldur’s Gate: Enhanced Edition


「Baldur’s Gate: Enhanced Edition」につきましては、改めて攻略紀行を掲載したいと思っています。
REMOTE PLAY
「Steam」では「REMOTE PLAY」というのができます。ゲーム用PCから別のデバイスに送信されゲームができると言うのものです。
①Steamにゲーム用PCでログインします。
②Steamに別のPCまたはノートパソコンでログインします。
③Steamライブラリからゲームをストリーミングしてプレイします。
これが「REMOTE PLAY」の流れになります。同じIDからでないとできません。
ネットの速さも必要になりますが、毎秒60フレーム1080Pの解像度でゲームをすることができます。強力なゲーミングマシンだと4K解像度でもいけるそうです。
ストリーミングでも問題なくゲームはできました。もっともこちらは、Macの性能というよりは、ホストPCとネットの速さの方が大切です。

Macには対応していない「XCOM: Enemy Unknown」と言うゲームの画面です。「REMOTE PLAY」なら対応していなくてもゲームをすることが可能です。

こちらは「Baldur’s Gate II: Enhanced Edition」の画面です。
ストリーミングでもRetinaディスプレイの恩恵は十分受けることができます。きめ細やかでメリハリの効いたゲーム画面で、文字も綺麗に見えます。
この「REMOTE PLAY」ができますので、Macにゲームをインストールしなくても遊ぶことはできるわけですが、ゲーム用のPCがあることが大前提になります。

Mac買ってから、全然相手にしてくれへんな😔

おやつあげてるやろ

まぁ、おやつくれてるから許したるわ☺️

いつもおやつが欲しい時や、散歩に連れて行って欲しい時は、こんな感じで管理人を見ています。
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