iCloudって

iCloudって何なんや?

一言で言えば、「保管場所」やな

何でも入れれるんか?

データーなら何でも入れれるで

なんかメリットあるんか?

cloudっていうぐらいやから、雲は空にあって、その雲はどこからでも見えるやろ、つまりどこからでも取り出せるんんや

晴れてたら、雲見えへんけどな

それは、名前考えた人に聞いてんか

そういうところユーザーフレンドリーちゃうで

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iPhoneしか持ってない時は
iCloudというものがあるのは知っていましたが使っていませんでした。
Macを使っている人は、iCloudを使うことは当たり前のことなんだと思いますが、これからMacBookを買おうと思ってる人や、Windowsから乗り換えた人の参考になればと思います。
MacBook Proは当然Appleの製品ですのでiCloudが利用できます。アカウントが必要ですがWindowsでも利用することができます。
iCloudの利点はiPhoneとの連携ができることです。ブログなどを作成するのに非常に便利がいいです。MacBook Proを買っていなければ、たぶんiCloudを使っていなかったでしょう。MacBook Proを買ってはじめて便利なものがあったと気付かされました。
iCloudでできること
- 写真と動画が共有できます。
- 「iCloud Drive」に保存するとファイルを共有ることができます。
- Wi-Fiに接続されたiOSデバイスとiPadOSデバイスを自動的にバックアップします。
それでは詳しく見ていきます。
写真と動画が共有できます
iPhoneの「設定」→「写真」→「iCloud写真」をオンにします。

「iCloud Drive」に保存するとファイルを共有ることができます
iPhoneの「設定」→「一番上のユーザー名」→「iCloud」→「使うアプリ」をオンにします。

Wi-Fiに接続されたiOSデバイスを自動的にバックアップします
iPhoneの場合は自動でバックアップがされています。
デフォルトは「iCloudバックアップ」がオンになっていると思いますので、触らない限りはバックアップされています。
iCloud ストレージの容量
最初は5Gの容量が無料で利用できます。
管理人も最初に書いた通りほぼ無視していましたが、MacBook Proを購入してからはガッツリと使っています。
そんな時Appleからメールきました「iCloudの容量が25%を切っています」といった内容でした。
これはどうしたらものかとサイトに繋ぐと「有料」ですが容量をアップしてくれると書いてあります。

写真のように2TBまで増やせます。
管理人は月額130円で、50GBまで増やしました。
注意しないといけないのは、前項で説明した通り自動でデータがアップロードされてしまいますので、そのままにしておくと容量を圧迫してしまします。
定期的にクラウド上のデータは整理した方がいいです。
月額130円で50GBまで増やせますので、使わない手はないですね。
iCloudはブラウザ上でも使えます。USBにデータを入れて移し替えていた時代が遠い昔のようです。データのやり取りもどんどん高速になってきていますので、益々使い勝手が良くなると思います。
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