ゲームレビュー #2 「F1®マネージャー2022」(PS5)

PS5

 Frontier Developmentsが開発を手がける公式F1マネジメントシムが8月30日発売されます。

 早期アクセスで遊んだレビューになります。

 「F1 Manager 2022」は、F1チームの代表となり、複数年にわたってチームを運営するマネジメントシムで、実在のF1/F2/F3ドライバーやエンジニア、公式サーキット、チームが登場し、戦略的なチーム運営や新パーツの設計を含む車両のデザインの開発を行い、レースはプレイヤーの作戦と決断が影響を与えます。

 何よりリプレイフェチには、最初から走行映像で遊べるのがいいです。

 また、音も聞いていて気持ちよく、無線の音声は実際の音声を使用しているそうです。

 当然実在する全てのチームを選べます。  今回は、日本人ドライバーのいるスクーデリア・アルファタウリにしました。

フリー走行

 第一戦はバーレーンです。

 非常に情報量が多い画面です。チュートリアルを表示するか選べます。

 各項目について説明があり進めていくことができます。

 まずはフリー走行ですが、フリー走行のリアル時間を管理することもできますが、シミュレーションして飛ばすように薦められます。

 ここは言われた通りにします。

 練習走行で獲得した情報が表示されます。

 どうやら走り込むことでドライバーはそのコースに対応していく要素もあるようです。練習走行の1位はフェルスタッペンでした。2位がルクレールなので実際のF1の要素を踏襲してるようです。ちなみにハミルトンは6位でした。

予選

 予選は、自分で管理するように薦められます。

 実際のレースと同じ時間で進めることもできますし、16倍まで時間を早めることもできます。

 なんとかQ1はガスリー7位、角田10位でQ2へ進出することができました。

 Q2では、角田が2回めのアタックでトラフィックに引っかかり15位となり、ガスリーがQ1に進出しました。

 予選では特に何もできないのですが、コースアウトするタイミングが重要かもしれません。コース上に車がいるとタイムアタックしていない車のオーバーテイクでタイムロスすることがありました。

 最終的にポールポジションはフェルスタッペン、ガスリーは7位でした。

決勝レース

 いよいよレース本番です。

 まずは、いちばん大事なタイヤ戦略を決めることになります。

 ガスリーはソフト、ハード、ミディアムにして、角田はソフト、ミディアム、ソフトにしました。角田は予選でソフトの新品を残すことができたのでそれを使います。そして、レース開始早々からプッシュする指示をだしました

 すると角田は15位から順位を上げていきます。

 燃料の管理、タイヤの管理、ERSについて指示を出すことにより、ペースを上げたり下げたりできます。

 角田は、最初のプッシュ指示が功を奏して9位まで順位を上げています。

 ガスリーは1つ順位を上げ6位を走行。

 追い抜いたり、アクシデントがあるとリプレイのコマンドが出て見ることができます。

 プッシュの指示をずっと出し続けると、燃料が無くなったり、エンジンが故障したりします。どこまで行けるのかやってみても面白いかもしれません。

 2台のマシンの状態を確認しつつ、指示を出さないと行けないので結構大変ですが、時間を止めることもできます。

 指示を出す必要がなければ16倍で早送りできますので、時間短縮できます。

 アクシデントが起こった時は時間が止まります。

 今回もバーチャルセーフティーカーがありました。それを利用してピットに入ったりする戦略は提案してくれます。

 角田のソフト、ミディアム、ソフトはかなり厳しかったです。最後ソフトタイヤがギリギリでした。

 結果は、ガスリーが6位、角田は入賞を目指しましたが11位でした。

 最初にしてはガスリーが頑張ってくれたお陰でチームは喜んでいました。 天候の変化はありませんでしたが、実際のコースに合わせて天候の確率や、セーフティカーの導入確率などが考慮されて、レース中の変化が起こるそうです。

 慣れるまで結構やることが多くて大変ですが、それなりにF1をシミュレートしているように思います。

 次戦は、開発したパーツを角田に装着して頑張らせたいと思います。

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